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ネット上の記事や画像の引用に注意!著作権侵害になるかも!?

サイトを作成する際には、様々な内容の根拠となるソースを用意したくなるケースもあります。根拠がない記事の場合は説得力が薄れてしまうからです。しかし、そのソースを別のサイトから引用する場合は注意が必要となります。その方法によっては著作権侵害になってしまう恐れがあるからです。ウェブサイト上に記載されている内容については、基本的に著作権が発生しています。それゆえに著作権侵害にならないように気を付けながら、取り扱う必要があります。

著作権侵害にならないようにするにはまず、その内容の引用元に許可を取ることが重要となります。許可を取っていればトラブルになる可能性は極めて低くなるからです。許可が取れた場合でも、引用する際には引用元を記しておくことが欠かせません。引用元にアクセスできるような状態を作ることも重要といえるでしょう。公共機関の情報を引用する際にも許可が必要となります。世間一般の統計などの情報を記載したい場合は、公共機関のホームページから情報を入手することがあります。公共機関のホームページからの記載であっても、著作権は同様に発生しているので注意が必要です。

引用元に許可を取り、資料を自社のホームページに記載しても良い状態になったとしても気を付けておくポイントがあります。その1つ目は改変を行わないことです。資料を改変し、自分の都合の良いように変えてしまうことは信用性を失うことに繋がります。その資料を作成した方への冒涜とみなされてしまうこともあるので、改変は行わないことが前提となります。どうしても改変を行わざるを得ないという場合には、引用元に相談をしてみることが大切です。

無断での転載を行うことは法律上大きな問題となります。無断で転載を行うと、引用元から訴えられる可能性もあります。それは画像についても同様です。著作権フリーとなっていない画像を無断で掲載することがあってはいけません。元々の記事と印象が大きく変わるような転載を行うこともしてはいけないといえるでしょう。画像にはそれぞれの作成者による何らかの意図があります。仮に許可が取れた場合でも、その画像を作り変えてしまったり、印象操作に使ったりといったことは許されません。どのように引用するかについて引用元に確認を取り、認められた状態にすることが重要となっています。後々のトラブルを回避するためにも、著作権の問題には厳重な注意を払うことが大切です。

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