ブラック企業の定義。あなたの職場は白か黒か

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ブラック企業の定義とはどのようなものなのか。はっきりとした正解が見えないままで、漠然と働き続けていてよいのだろうかと考えたことはありませんか?

ブラックかもだけど、実害ないから自分は別にいいや。と思えているのであれば、いうことはありません。

しかし、もしも「こんな苦しい思いをすることは、どの会社でも同じって本当?」と思えるのであれば、ボーダーラインがどこなのか確認してみましょう

自身の進退を正しく考えるべきタイミングになるかもしれません。

ブラック企業の定義01
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ブラック企業の定義。そもそもどういった会社のことなのか

ブラック企業の定義02
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一般的にブラック企業及びブラック会社とは、違法・不法・脱法行為を行う会社のこと。一言でいえば簡単ですが、その行為の幅は非常に幅広いものがあります。労働が義務である日本において、労働環境についての法律はもちろんあるものです。

ともすれば、“より頑張って労働に勤しめる環境づくり”は、まさに会社の義務。それを怠る会社こそがブラックな会社であると断言できるでしょう。

とはいえ、それでもブラック企業であるかどうかの判別ポイントがほしいところです。下記していく判別ポイントをみて、ご自身でしっかり判断してみてください。

ブラック企業判別ポイント①上司及び上層部がひどい。

上司上層役員など、各権限があり責任という言葉と一緒に仕事をしている方達についてです。この方々が、もしもやたら「どう責任を取るつもりだ」ですとか「お前に任せた仕事なんだから、お前が責任を取ることは当然だ」などと、罪の擦り付けを平気で言い放つようでしたらダウト。

一般的に良い上司の例として「しっかり自信をもって仕事しろ!大丈夫、何かあれば責任は俺がとるんだから」「大丈夫大丈夫、気にすんな。いざともなれば、俺が頭下げればよいんだから」とさらっと言い放つようなタイプがあげられますが、要はその逆タイプですね。

本当にトカゲの尻尾切りを行うタイプの上司や上層役員ばかりなら、その会社の未来は真っ暗でしょう。真っ黒だけに。

後継などは一切考えていない新進気鋭の企業、あるいは後継ぎは社長の息子。などといったケースの会社ではままあることです。

こればかりは、本当に会社の情報を事前だってしっかり調べてみないことには答えは出てきません。

ホームページなどから、「二代目社長○○」などと書いておきながら同じ苗字だったりするときには、避けたほうが良いかもしれません。

ブラック企業判別ポイント②入社時の契約書がおかしい

入社時などに、よく「個人情報の漏洩」「会社情報の漏洩」などに関する部分について注意喚起も兼ねた契約書を書かせる会社はあります。むしろ、昨今ではやらない会社はないでしょう。

ただ、契約書をよく読んでみると「契約を違えれば罰金」など、明らかにおかしなケースの契約書などもあり、とくにこういった契約書は「新人研修の一環」などで“強制的に書かせる”ようなパターンもあります。

筆者も過去経験しましたが、「仕事を行うにあたって、このマシンがないと仕事にはならない。これは自腹で購入してもらうことになる。」と、購入契約を書かされたことがあります。

ちなみにその日に「社長が本日は事務所に来ます。」と言われ顔をあわせてみたら、ごっついプロレスラーみたいな強面の人が太い金色のネックレスを首にタバコを吸いながら現れました。

この瞬間「やられた・・・」と思ったものです。

なんとか四苦八苦して、退社はできたものの購入契約したものは消すことができず嫌なローンだけ残りました。(当時は退職代行などというものはありません。)

1年後そこの社長が逮捕されるに至り、ローンを止めることができました。※テレビのニュースから知り、大慌てで消費者センターへ連絡しました。

もしも、これから転職や就職を考えているのであれば、会社をよく調べましょう。

契約書を前にする段階までいってしまうと、逃げられない場合があります。

ブラック企業判別ポイント③入社時と言っていることがまるで違う

このパターンは残念なことに、非常に多いです。こと日本においては、ほとんどの会社がこうなのではないでしょうか。

現上層部などや上役などが、ドギツイ根性論の中で戦ってきたと自負しているような体育会系のリーダーがいる会社では、「会社が言えば黒も白」と言わんばかりの独自ルールが付随しています。

とても多いものとして、「うちの会社はノルマとかないから」といっておきながら、「今年もキャンペーンです!目標達成を目指しましょう!」と社内で大々的にアピール。ノルマではなく、”目標”だから間違っていない。その目標を達成できなければ、罰則があるんだぞ。と、後出しで言ってくることですね。

これまた筆者の経験談ですが、当初は「ないよ!大丈夫!」と言っていた上司本人が「あるに決まっているだろう。お前はなんでやらないんだ!?」とすっとぼけたことを言い出したことがあります。

なんとか目標をこなし、某ドラマではありませんが上司に「言ってたことと違いますよね?覚えてないんですか?」と逆に詰め寄ったこともありました。※クビにしたけりゃしやがれと言いながらです。昨今ではあまり現実的ではない話ですね(苦笑)

ちなみに決まってこう返しがきます。「会社のために社員が協力するのは当たり前だろう?みんなやっているのに、君だけやらないのか?」と。

また別の上司であれば、「どこの会社もみんなやることだよ。飲食店だって、自腹で社員たちが買うことも多いんだから。みんなで協力しなきゃ」などと言います。

この考え方は本当にやめてほしいとも思えますよね。

要点としては、面接の時事前連絡時点でノルマ又は目標などという形で”強制力のある何か”がありますか?とストレートに聞いてしまうのも手です。会社側は聞かれた以上は答えなければならなくなりますので。飲食店系列の会社などはとても多いので本当に注意してください。

ブラック企業判別ポイント④勤務時間&賃金トラブル

これは、ブラック企業として非常に多く取り上げられる一例ではないでしょうか。

トラブルと書きましたが、例えば「残業をやたらしているのに、残業代がつかない」「明らかに労働基準法から外れているのにやらないと非国民のような扱いを受ける」などいったようなケースがまさにそれですね。

よくシステムエンジニアさんなどが、この例の代表としてあげられています。オンラインゲームをやる人であれば想像はつくかもしれませんが、ちょくちょく「サーバーメンテナンス」や「サーバーエラーによる復旧作業中」など見ますよね。

その時に、リアルタイムでパソコンと格闘されてる方々ですね。現代社会においてトップクラスに労働基準法と真っ向衝突している職種かもしれません。

なにせ「労働時間」の区切りが見えない仕事です。どこまで何を行えば仕事が終わるのか。それがどのくらいの作業量で終わるのかもはっきりみえなかったりします。

そんな重労働にもかかわらず、まさか残業代を出さない!なんて会社があればそれこそブラック

畑を耕して管理するサイドの人間と、その畑の作物を売りに出すサイドの人間との折り合いなどもだいぶ関わってきます。部署間で仲が悪い会社も、仕事の折り合いの付け方が悪くなりやすくブラックといくかいかないかは微妙なグレーな会社である可能性もあります。

可能な作業量を考えず、片っ端から物量をぶち込んでこられるとできる仕事もできなくなることも。

中には、月の給料の支払いを「少し待って」などと、給与の支払い渋りを行う会社まで中には本当にあります。店舗型のサービスを行っていて、売り上げが見込めないからと従業員の給料を渋り始めたら完璧にブラック。黒光りレベルです

ブラック企業の定義。ブラック確定。やめるためにはどうすればよいか。

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ここまでで、「私の会社はやっぱりガチガチのブラック!もう辞めたい!」となっている場合には、どうしたらよいのか。素直に退職届を出して聞き入れてもらえるかどうかも、ブラックな濃度の判別につながっていきます。

退職成功に至るには注意点も含めて、よく確認が必要になります。

辞めたいのに辞めさせてもらえないケース

営業会社などであれば、意外とすんなり辞めさせてもらえたりするものですが、取引先が決められた担当持ちであったりする場合にはなかなか難しいかもしれません。

辞めてしまいたい!となっているときに、「逆の立場で~」なんて考える余裕はないから仕方ありません。しかし、会社サイドとしてみれば、”空く穴を誰が埋めるんだ?”と考えます。

ここで、ブラックな濃度測定。

空く穴をフォローする人間がいるかどうか。あるいは上司がいなくなる分のフォローをしてくれるかどうか。などという点があげられます。

というのも、風邪をひいたり体調が悪くなるだけでも場合によっては一時的に穴が開いたりするものです。これを、「担当じゃないから」と放っておく上司のいる職場は最悪でしょう。

会社の利益や立ち位置を強く語るくせに、いざという時には人任せにして、自分でなんとかしようとなんてしない上司である。という職場であれば、「代わりが見つかるまでは辞めさせられない」などと言い出す恐れもかなり高い確率であるのです。

後任が見つかったというのに、「辞めたい」と言っていたことすら忘れたかのように、”わざと”仕事を振ってくる上司もいたりします。二の句三の句は「仕事なんだから、文句を言うな」と。

こういう人間は平気で人の意思を無視したりなかったことにしたりしようとするので、本当に注意しましょう。

ブラック企業をやめるための対策。第一弾・上司に相談

まずは、上司に相談です。上記のようなやりとりが待っている恐れもありますが、まずは話してみないと始まりません。

仲良い上司であれば、退職も前向きに親身になって相談に乗ってくれたりします。逆に仲がそんなに良くはなくても、辞めたいのであればその意向をしっかりと伝える必要があります。やめるまえに必要以上に自身の「落ち度」をレベルアップさせないようにしましょう。

ポイントは、“自己都合を前面に押し出さないようにすること”です。

理由がもしも、「会社が嫌になった」「給料が低い」「ここでの仕事に行き詰まっている」などという全て“自分発信”の理由であれば軒並みアウト。上司から“なら、もう少しやってみろ。みんなそのくらいの悩みを必ず一度は抱えるもんだ”とあっさり却下されます。

本当にやめたいと考えているなら、「実家の母がパーキンソン病も併発させた重いうつ病であるため、見れる人間が必要になってしまいました。これまでお願いしていたホームヘルパーさんが辞めざるを得なくなってしまったようで。。」と口から出まかせでもよいので、“やむにやまれぬ事情があるんだ”と前面に押し出します。

建前でもよいので、”どうしてもだめなんだ!”というちゃんとした理由をつけられれば、上司も頷かざるを得なくなります。さらにポイントとしては、最低でも1か月ほどの余裕を持たせること。

急にホームヘルパーさんがやめるなどということも当然考えられない話ですので、何とか1か月ちょっと前に話ができるようにしましょう。

※この方法は本当に使えます。かくいう私が使った方法です。☆母は超元気。お笑い番組見てげらげら笑っています。いまだに健在。

ブラック企業をやめるための対策。第二弾・置手紙作戦

さて、第二弾は置手紙を利用する方法。自身の仕事を後任にしっかりとパスするためと「手順書」のようなものを作成しておくことはとても有効な方法です。

もちろん、作っている最中は周りには「自分用の備忘録」とでもいってごまかしてしまう必要があります。これが出来上がりさえすれば、後々自分に対して「あれは?これは?」と聞いてくる人間を最低限に抑えることが可能となります。

もちろん、ただ文章にするだけでは「読むのが面倒」だなどと、ふざけたことを抜かしてくる恐れもああります。もしも職場でPCを使っているのであればプリントスクリーン機能などをうまく利用して、綺麗な手順書を作っておきましょう。あなたの後に苦しむ後任を少しでも助けてあげられるでしょう。

ここまでは簡単な準備段階のお話です。

ポイントはここから。

しかし残念なことに置手紙作戦は、はっきり言って下策も下策です。トラブルしか招きません。読んで字のごとく、置手紙を残して無断欠勤連絡方法も絶ってしまうことで、これまでのつながりとおさらばする方法です。

しかし、当然の如く嵐のように電話がかかってくるでしょう。(連絡方法を絶てばもちろんなくなりますが)また、ここで一番いやなものとしては、そこに至るまで働いていた分の賃金が「違約」として未払いになる恐れも当然出てきます。

職場と家が近い場合には、直接家まで来るパターンももちろんあります。筆者も無断欠勤してしまった時には、上司がクロネコヤマトの真似をして私のアパートに突撃してきたことがあります。

とにかく、置手紙作戦は無断欠勤とほぼ同じものの扱いとなりますあまり使えたものではありません。もう辞めたその日に遠く離れた県の実家に帰るんだというなら話は別ですが。

ブラック企業の定義。第三者の力を借りて脱ブラック

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脱ブラック企業。これを確実に、穏便に、心を一切痛めずに行える方法。それは退職代行という第三者の力を借りてしまうことまず間違いのない方法でしょう。

先の第一弾や第二弾を見てわかるとおり、あなたが余程の傑物でない限りは容易にやめることは困難です。こじれます。こじれなくとも、ちょっと自分自身と自分の心を削ります。※体験談

ならば、こじらせない方法としては第三者の力を借りてしまいましょう法的に良しとされる形で第三者が代わりに会社とやり取りをしてくれるサービスです

話したらお願いしなきゃダメになるのでは?

もちろん、お願いするかどうかは悩むけど。という方でも退職代行業者さんであれば、まず相談に乗ってくれます。※仕事は依頼されてから!というところから、相談自体は無料です

お仕事をお願いすれば当然お金は発生しますが、依頼するまでは費用なし。ならば、せめて何をどうすべきかなど簡単な目安づくりとしても相談しておくことは非常に有益でしょう。

例えば、退職に当たって有給消化などはどうすべきかなど、切羽詰まっているとそれすらも煩わしくなります。この辺りも含めて先に相談するだけしてみてください。

ダメ元勝負ではない、確実なやり方を勝ち取りたい人向けの方法です。

ブラック企業の定義。自分を護るのは自分自身です。

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ブラック企業であるか否かの判断はついたでしょうか。そもそも、ブラック企業であるかどうかよりも自分自身のキャパを超えていればどんな職場でも大体アウトですよね。

仕方ないものは仕方ないんです。人間だもの。

きれいごとを10並べても、1の本音が勝ることはざらにあります。そして、同じ考えの人間は沢山いるんです。

でもどうやって、自分を殺さないで”自分”を助けるのか。うまくやれる方法を見つけだせば、余力が生まれます。生まれたその余力でまた新しいことと自分にチャレンジできるのです。

中には、ブラック企業を退職代行を利用して辞めたあとに、苦しんでいた同僚に紹介。同様にやめさせたうえでの引き抜き工作を行う人も。新規のベンチャー企業として、ブラック企業という古巣と張り合う人もいるほどです。

もしも今の職場がブラックで、やめづらい環境にあるのであれば。

自分という人間を救うためのあれこれを考えてみるのも、ありなのではないでしょうか。

↓↓仕事依頼でなくとも、ちょっとした相談でもOK!という退職代行ネクストさんです。

退職のお悩みをプロが解決! ブラック企業の定義09

☆こちらもごらんください。

退職代行のおすすめ。自分を無くすその前に。

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